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割と最近のつっこみ:


2006-09-02 [長年日記]

秋空

合宿と称してSFCに昨晩より(当初予定では一昨日の朝からだったのですが、なぜか昨日の朝を通り越して昨日の晩になりました)いるのですが、すっかり秋の空ですね。蝉の声こそまだしますけども。日が落ちるのも早くなりました。

オチはありません。

「sub産業支援」に役所や大学の出番はあるのか(あるとしたら何なのか)

METIにゲーム産業戦略のドキュメントが出ていたのでざっと眺めてみた。

http://www.meti.go.jp/press/20060824005/20060824005.html

アニメとかゲームとか、まあなんというか"subculture"から発展したというかまあ、そういったニュアンスで"sub産業"とでも呼べるのではないかと思うんだけど、そういうものに役所や、それに伴って伴われる召還魔法「産学官連携」がどれだけ有意義なものになるのか私にはよく分からない。

まあ産業も役所も残念ながら大学もそれほど詳しいわけではないのだが。知る限り、何らかのプロセスに役所が絡むと基本的には動きが遅くなるだけのような気がする。また、大学というのもこれまた基本的に企業よりは遅いかもしくは官僚的な場所だったりするので、あんまりダイレクトには絡まない方がいいような気がする。

何かあり得るとすればもうちょっと間接的なものなんではないかという気がするのだが...なんというか、もう一段メタなものを想定しないとダメなんではないかという気がするのだが。こういった「sub産業」が活動しやすくなるような社会環境を整えるのであれば、今すでにカテゴリ可能な「アニメ」とか「ゲーム」みたいな枠で考えてもしょうがないような気がするのだが。「アニメのための知財xxx」とか、「ゲームのための計算機システムxxx」とかってさあ、あんまり意味なくない? いやあるかもしれないけど、それって実務レベルでやった方が話し早くないですか?

そのメタって、「デジタルメディア・コンテンツ」という枠ではないような気がするんですけどね...じゃあ何って答えがなければダメですかそうですか。

中島美嘉タソ

友人どもに高級オーディオで中島美嘉を聞かされて以来、「結構いいよね」という評価はしていたのだが、買った事はなかった。先日、成田からの帰りの下道脇中古CD屋でふと手に取り買ってみた。

Music(中島美嘉/サトミ/川江美奈子/湯川れい子/mmm.31f.jp/宮崎歩/ローリ・ファイン/コールドフィート/根岸孝旨/島健/武部聡志)

なんとなく流して聞いていて、まあ声がイイのは当たり前なんで気分良く聞いていたんだが、5曲目の Rocking Horse という曲に衝撃を受けた。

そもそも曲の冒頭が馬の鳴き声の真似らしいという事に後で気づいた変な高笑いから始まっていて、何だこりゃと思いながら聞き始めると、周りの曲から浮いている珍しいアップビートな曲。バックトラックのクオリティも結構いい。

この曲何がイイって、中島美嘉の他の曲にあまりないような気がする、「かけ声」が入るんですよ。"OK!" と "Let's go!" っていう。で、この声がやり慣れていないのかなんなのか、なんかすっぽ抜けて、歌姫モードじゃなくてなんか単なる素の女の子になっちゃってるんだよね。歌との落差がものすごいの。なんかその声が耳に入った時に背中がゾクゾクっとしまして。こりゃすごい異化効果だわと。

この一週間ほど中毒気味に何度も何度もこの曲聞いていてまあそろそろ落ち着いて来ましたけど、久しぶりにこの手の衝撃を受けたので気持ちよかった。

しかし、全体に曲アレンジがいいなと思っていたら小西康陽プロデュースだった。結局手の内か...


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