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割と最近のつっこみ:


2006-03-28 [長年日記]

QRじゃなくてカラーコード

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0603/28/news011.html

Yonseiの人の名刺に刷ってあったなそういえば。

W43TのプレスリリースにBluetoothの文字が見あたらないよ

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0327/besshi.html

まさか積んでないとか言わないよね?

Bluetoothを積め署名運動

マジデスカ積んでないデスカソウデスカ

Bluetoothを積めコラ署名運動とかしてKDDIとドコモ様にお送りしようかしら。

ソフトバンクモバイル(仮)に乗り換えちゃうぞ。

放送と通信の融合とかコピーワンスとか消費者としての視聴者とか

今イヤな気持ちを思いだしたのでメモしておこう。

以下散文。

そういうわけで昨日の講演会にはレッシグとBBCアーカイブの人とNHK技研の人がいたのだが、こういう面子の話を次々に聞いていると、なんでうちの国だけことさら通信と放送の融合なんてことが大問題になってしまったり、コピーワンスが実行に移されちゃったりするのかと思わざるを得なかった。

まあNHKの人だからそりゃそう言うしかないんだろうけど、あくまで放送と通信は別物で、その違いはどこか、ということでなんだか事前に内容検証が確実に行われるのが放送で秘匿性があるのが通信とかまあなんかそういう事言うんだけど、そりゃ神学論争でしょうと思わざるを得ないわけです。著作権の契約方法の問題さえクリアされればあと残るは社会的なモデルの話だけじゃん。それは放送か通信かという違いの問題じゃなくてもっと多様なチョイスの中から選ぶものだと思う。

その点BBCアーカイブのネット配信に至るまでの放送との関係の整理の仕方は、まあ苦労してんだろうけど放送へのこだわりみたいなのを割合きっちり整理した上で先に進んでいて割と好感が持てる。

また、BBCアーカイブの人は公共放送なんだからpublicにできる部分はマテリアルとして二次利用を前提とした公開をしようというスタンスをきっちり出していて、これもなかなか好感が持てる。レッシグの整理で言うところの、RO(Read Only)かRW(Read Write)かで言えば、Read Write もちゃんと想定されている。これは素晴らしい。

ところがNHKの話を聞くと、コピーワンスはさすがに使い勝手が悪すぎたという反省こそあれ、それでもやっぱり番組視聴者は基本的にRO利用をするものだという想定を絶対に外さない。視聴者は消費者根性を持った受け取り側という想定しかない。せいぜいが名場面集をスキップしてみれる、とかそういうストーリーぐらい。

でもNHKはたぶん葛藤があるんだろうな。NHKアーカイブの取り組みとかみてるともうネット配信したくてしょうがないのは目に見えるし、昨日の話の中でも、深夜にNHK教育で学校教員向けに、教材映像を流していて、これはもう学校教育で自由に使ってくださっていいんです という話をしていた。たぶん中ではそれこそ public use に出せる部分は流すべきだぐらいの議論はあるんだろう。

なんか各種の問題において既存放送側のスタンスとして出てくる、放送というのは national media としてあまねく国民=消費者に「選ばれた」情報を配る、という役割である、という定義への固執があると感じるのだが、さてここらへんなんとかならないんですかね。

でもこれって一概に放送局のせいとも言い難い、結構根が深い文化的な問題のような気がしているのだが。もしかすると日本社会には national media と private communication の中間的なメディアという想像をするための過去の経験があまりに欠けているんじゃないかという気がするのだ。例えば海賊FMとか、コミュニティFMとかカレッジ放送とか、さもなきゃ新聞でも全国紙と地方紙以外にアメリカで配ってるようなフリーの地域紙とか。もしそういうカルチャーがもう少し日本に過去存在していたら、少し話は違ったんじゃないかという気がするのだ。もしくはアマチュア無線とかがもう少し社会的な受容をされていたら違うのだろうか。

とりあえずこの話終了。

システム管理

基本的に新しいおもちゃは好きなのだが、CiscoとJuniperとFortigateとMirapointとNetAppとRHESとWindows Serverとかいっぱいあって勉強しなきゃわーいとかやってる暇があったら研究しろよな。>オレ

しかしCatalystのマニュアルは読みにくいなあ...

生き様

鬼堂龍太郎・その生き様 3 (ヤングジャンプコミックス BJ)(田中 圭一)

どんどん適当になってくなこれ。まあ適当なのでちょうどいいんですけど内容的に。

旅行いろいろ

もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)(鴨志田 穣/西原 理恵子)

うちの母は割と良く海外旅行に行くが、ツアーでしか行ったことがない。

僕にとって旅行の旅行らしい部分は、ただ、何らかの目的地(別にこれは駅でも観光名所でもレストランでも)に、何かの方法でたどり着くプロセスそのものだったりするので、母はそこらへんお任せなわけで、僕にとっての旅行のコアな部分がない。

ところでサイバラや鴨ちゃんの旅行を読んでいると、圧倒的に現地の人と話す(話せなくても)、人とのコミュニケーションにそのコアがある。考えてみると僕の旅行にはあまりそういう部分がない。

あまりオチはないがそんな事を考えた。

レッシグからはこう見えるらしい

http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/002723.html

うーん。レッシグでも隣の芝生は青いのかなあ。

日本ではそもそも Google Book Search をやろうなんて事すら起きないワケだが。

まあ日本の場合問題になるのはIP訴訟の前に、業界内の仁義とか行政のビミョーなさじ加減とかまあそういった事であろうと思われるワケなのだが。

ま、FTTHは確かに素晴らしいと思うけど。

はははん。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
きむ (2006-03-28 07:15)

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28411.html<br>「bluetoothには非対応」とはっきり書いてありますな・・・orz

takot (2006-03-28 17:47)

このLessig Blogのエントリのタイトル,うまいなあ...

ラリー (2006-03-28 23:41)

まあブログは英語圏の読者向けだからね。大嘘にならない程度に外国は持ち上げてアメリカは落としてハッパかけとかんと。

とおやま (2006-03-29 00:21)

そりゃまそうですな。>英語圏向け


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