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割と最近のつっこみ:


2005-12-10 [長年日記]

ひどい酔い方

近年希に見るひどい酔い方をする。

家に帰ってくるまでは普通だったんだけど、2時間ぐらい寝て起きたらひどい頭痛と吐き気で思い切り吐く。

その後夜中に二回ぐらい起きては吐く。あまりにうなり声が酷かったらしく母が起きてきた。

二日酔いで頭痛が夕方まで引かず。

Windows20周年

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20051210/etc_windows20.html

1.0-3.1はなかったことになっているんでしょうか。1.0からの熱心なWindowsユーザとしては寂しい限りです。タイリングウィンドウ素敵じゃないですか。

Windows386の仮想DOSマシンマルチタスクとか憧れたものですが。

満州

最近満州についての本を2冊ほど読む。

写説 満州 (日本の歴史写真館)(森山 康平/太平洋戦争研究会)

満州と自民党 (新潮新書)(小林 英夫)

前者は写真豊富な満州史解説本、後者は岸信介を中心とする「満州人脈」が、いわゆる統制経済体制を満州-戦前日本-一息置いて55年体制、とどう引っ張ってきたか、みたいな話。

僕はある時期からぼんやりと満州に興味があって、まあ基本的にはやっぱり新幹線の原点としての南満州鉄道、という話がきっかけだったような気がする。

ま、あと建国大学を舞台にした安彦良和の漫画「虹色のトロッキー」 が大変面白かったというのも理由である。(現在廃版らしい。参考: http://yaneshin.net/book/yasuhiko/nijiiro.shtml )

満州の「魅力」は、要するにスクラッチからの国家建設という近代の夢みたいなのをやってのけようとした点と、建前であるにせよ結構まっとうな理念と、実体の乖離具合の壮大な矛盾ではないかと思う。普通に考えると両立しないようなものが平気で両立している。

また、満鉄試験場とか満鉄調査部とか、とにかくその存在の異端ぶりがなんとも面白い。その呉越同舟ぶりというか。

戦後日本の再建というのは、いろんな人がいろんな形でやってのけた満州での壮大な実験に寄るところが間違いなく大きいわけで、まあ日本史の汚点として語られざるを得ないものではある一方で、どうしようもなく魅力的ではあると思うわけです。まあ占領された中国側はたまったもんじゃないと思いますが、あんだけインフラ残してんだしねえ...

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羽尻 (2005-12-10 14:37)

世間は忘年会シーズンなのね・・・・


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