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割と最近のつっこみ:


2004-12-10

やる気リセット

別に全然おわってないし来週本番なんだけど書類書いたらやる気なくなっちゃったんだけどそんなこと言ってる場合じゃないんですけどでもやる気しないし眠いしもうどうしたらいいんですかね先生。

整備新幹線について

私は何度か表明しております通り、長崎と敦賀より大阪側の北陸以外はフル規格で作ればいいと思っています。

基本的には各線とも新幹線単独であれば最終的には採算がとれるだろうというのはそんなに無理のある試算ではないだろうと言われております。

今後の輸送部門におけるCO2削減などの環境ファクターを考えるに、基本的には中距離輸送を極力鉄道と海運に移していくべきであると考えられますので、基本的に作っていく方向性は正しいと思われます。

旅客の中長距離は航空でいいじゃんという意見もあるかとは思いますが、羽田があいてないんだからそう単純にもいくまい。北国系は冬季の安定運行という意味もあるし。

ただし、作るなら一気に作れよバカと言いたい。ぜひ言いたい。だってあんた作って使ってない期間が長ければ長いほど有利子負債がふくらむんですよ当然。バカですか。だらだら作ってないで早く作って使えよと。変な高速道路とちがって作って妥当な運賃設定さえすれば使われるんだから。

でまあどーせ作らないといけないとなると、どこをどう作るかが問題になってくるわけですが、とりあえず長崎は作らなくていいと思うわけですよ。だって全然時短効果ないじゃん。メインターゲットは福岡-長崎でしょ? 大阪は飛行機で行くでしょどうせ。広島あたりは新幹線シフトするだろうけど、パイが限られてるし。既存線の改良とスーパー特急化の方が、ローカル輸送を残すという意味でも正しいと思うんですよね。

やっぱ作る意味が一番ありそうなのは九州と金沢までの東京側北陸だと思うので、さっさと作るがよろしい。どーせ作るなら早く作れ。特に九州。

しかしやはりご指摘のように平行在来線問題は深刻であり、特に悲しいかな貨物がまるでお荷物のように扱われるのがいただけない。これからは鉄道貨物の時代ですよ。なんでそれが理解できないですか。っていうかトラック輸送から移転を即して、補助金を平行在来線の貨物部門投資に回すとかできないですか。

ただ本来は平行在来線ってのはそんなにネガティブな話ばかりにならなくてもいいはずで、適正規模の企業体が地域人口流動に特化した正しいローカル輸送形態を実現する形になることを期待したっていいはずだと思うんですけどね。まあ結局沿線人口が今時鉄道でまかなうには少なすぎるって話だろうけど、でも盛岡あたりとかもうちょっと何とかなりそうな気がするんだけど。

実はたぶん平行在来線問題はいわゆる地方都心の中心空洞化問題と密接に関係していて、魅力ある都市中心部への輸送機関としてそれこそ高速LRT化なりなんなりするといった工夫も検討されてしかるべきなのかもしれませんが。アメリカとか貨物&LRTの組み合わせやってるとこいくつかありますよ。

つか平行在来線問題は実は新幹線問題というよりは地方における輸送モードのアンバランス問題なような気もしますわな。たまたまそれが新幹線を機に顕在化しちゃうだけで。

あと津軽海峡に関してですが、津軽海峡はもうなんていうか貨物輸送で単線の津軽海峡線がカツカツなので早く新幹線作って在来線を貨物に明け渡してください。別線とか複線化とかで実はいいんでしょうけど、とにかく線形が悪すぎるのでどうせ作らなきゃいけないんだったら新幹線なんでしょうね。いいじゃん周りになんにもないし。遅れれば遅れるほど青函トンネルの赤字もふくらむわけですし。津軽海峡は日本の生命線です。

津軽海峡軸構想はまあそんな大きい経済効果はないだろうと思うんですけどね。瀬戸大橋ほど距離短くないですしね。瀬戸大橋は開業後、岡山県南部と香川県北西部の交流はずいぶん活発になったようで、結構成功してるんですよね。高校生がお互いのエリアに進学したりとかもあるらしいし。津軽海峡方面もそれがうらやましいんだろうけど、まあ瀬戸大橋周辺ほど経済圏大きくないしねえ正直。

とかまあこんな議論は鉄道ジャーナルでも見やがれと。

Quwaii

今、窓の外から大声で「かーわーいーぃー」(イントネーションは例のやつ)、という声が聞こえた。

ナイーブな議論

北陸新幹線高崎・長野間126kmの建設費は約8,400億円らしい。下記の試算によれば、だいたい九州新幹線が1兆4000億円。

http://www.ne.jp/asahi/sato/shizuo/shinkan.htm

アクアラインと九州新幹線の値段って一緒なのか...安いじゃん > 九州新幹線

タネンバウムのOS本

モダン オペレーティング システム 原書 第2版(Andrew S.Tanenbaum/水野 忠則)

第二版が生協に並んでいた。うーん。ほしいな。読みたいけど今これ読んでる暇ねえよな。

OSの仕組み勉強するの、好きなんだけどねえ。

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takot [逆にアクアラインの高さがよく分かりますね……]


2005-12-10

ひどい酔い方

近年希に見るひどい酔い方をする。

家に帰ってくるまでは普通だったんだけど、2時間ぐらい寝て起きたらひどい頭痛と吐き気で思い切り吐く。

その後夜中に二回ぐらい起きては吐く。あまりにうなり声が酷かったらしく母が起きてきた。

二日酔いで頭痛が夕方まで引かず。

Windows20周年

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20051210/etc_windows20.html

1.0-3.1はなかったことになっているんでしょうか。1.0からの熱心なWindowsユーザとしては寂しい限りです。タイリングウィンドウ素敵じゃないですか。

Windows386の仮想DOSマシンマルチタスクとか憧れたものですが。

満州

最近満州についての本を2冊ほど読む。

写説 満州 (日本の歴史写真館)(森山 康平/太平洋戦争研究会)

満州と自民党 (新潮新書)(小林 英夫)

前者は写真豊富な満州史解説本、後者は岸信介を中心とする「満州人脈」が、いわゆる統制経済体制を満州-戦前日本-一息置いて55年体制、とどう引っ張ってきたか、みたいな話。

僕はある時期からぼんやりと満州に興味があって、まあ基本的にはやっぱり新幹線の原点としての南満州鉄道、という話がきっかけだったような気がする。

ま、あと建国大学を舞台にした安彦良和の漫画「虹色のトロッキー」 が大変面白かったというのも理由である。(現在廃版らしい。参考: http://yaneshin.net/book/yasuhiko/nijiiro.shtml )

満州の「魅力」は、要するにスクラッチからの国家建設という近代の夢みたいなのをやってのけようとした点と、建前であるにせよ結構まっとうな理念と、実体の乖離具合の壮大な矛盾ではないかと思う。普通に考えると両立しないようなものが平気で両立している。

また、満鉄試験場とか満鉄調査部とか、とにかくその存在の異端ぶりがなんとも面白い。その呉越同舟ぶりというか。

戦後日本の再建というのは、いろんな人がいろんな形でやってのけた満州での壮大な実験に寄るところが間違いなく大きいわけで、まあ日本史の汚点として語られざるを得ないものではある一方で、どうしようもなく魅力的ではあると思うわけです。まあ占領された中国側はたまったもんじゃないと思いますが、あんだけインフラ残してんだしねえ...

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羽尻 [世間は忘年会シーズンなのね・・・・]


2006-12-10

make oldconfig

make oldconfig

AO入試

SFCにOBと共に行ったりした。紅葉が綺麗だが天気が悪く寒かった。AO入試をやっていて本館の下に高校生がいっぱいいた。

寒々しい日のSFCは普通の倍寒々しいので入試の日はできれば晴れて上げてほしい。


2007-12-10

ハイクオリティー志向

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0712/10/news014_2.html

「このままだと、日本はハイテクやハイクオリティーなものしか接点が持てなくなる。この差はいずれ埋まってくるのに。日本は先進国相手にしかビジネスできなくなっちゃうよ」

ちょっと感銘を受ける。


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