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割と最近のつっこみ:
いえーい。見た目は何もかわりませんー。
DQNであることを謝っている人のところからたどる。 JASRACがやってきた! うーん。だいたいJASRACシステムがメインストリーム以外の音楽にとっては阻害要因以外の何者でもないのなんてインディーズブームのころから明白であり....
といったことをなんか書こうかとも思ったが切り込み隊長blogなぞ読んでいたらおなかいっぱいになったのでもういいや。
そーいえば昨日の歌詞、わかんないから書いてるけど本当は歌詞使ってるからオカネ払わないといけない(と主張される)んですよね。
いやー、Blogブームの何がいいって読み応えのある記事が多いのがいいよねー。
ところで今日はアドバイザ宴会。けっこーのんだけど今のところ元気。楽しく飲ませていただきましたが最後にカラオケ屋でのみものを思いきりコボスという粗相をする。すいません...
あ、今更腹痛が...
姉の家から借りてきた、Wendy, 熱帯のシトロン(上下)などまとめて読む。 話は破綻ギリギリのところで理解可能な線、で面白い。 読みにくい絵のためにギリギリ度ましてるのかもしれんが... しかしウェンディは連載時に読んでるはずだが全然おぼえとらんな。
ところで今回の授業開始にあたり、授業サンプルを全部XHTML1.1に衝動的にしてみていたのですが。
IE6の互換モードはCSSのwidthプロパティの解釈などいろいろいやなことが起きる。ので、できれば標準準拠モードで動かしたい。
でも先日書いたとおり、冒頭にXML宣言があると互換モードで動きやがる。
まあ文字コードUTF-8にすればXML宣言は省略できるのでいいか、と思うのだが、それだけだとHTTPで文字コード情報が送られてこないと、設定デフォルトの文字コードで表示されてしまい文字化けしたりする。
じゃあしょうがないから <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> でも書くか、と思うのだが、
http://www.satoshii.org/spec/xhtml-media-types/20020801
によると、XHTML1.1にふさわしいContent-typeは application/xhtml+xml である上、「より高いレベルのプロトコルによって明示的な charset パラメタを指定することが強く推奨される一方、制作者は <?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?> といった XML 宣言も記述すべきである。なお、XML プロセサは meta http-equiv による指定を解釈しないこと、そのため制作者は application/xml として提供される XHTML 文書にそのような指定を記述すべきでないことも記しておく。これは application/xhtml+xml についても同様である。」
などと書いてあるのでいったいどうしたらいいのか分からない。
まあ現実的には meta 要素で text/html 指定してもいまんところ実害ないような気もするんだけども、なんかすっきりしない。というか具体的には another HTML-lint が怒るので教えにくい。
まあ要するに未だに多くのサーバ側で文字コード指定してHTTPで送れないのが問題のように思えるが。
いや違う。一番おかしいのはやっぱりIEの仕様だ。
最近よく街中で「神経症は君だけじゃない」っていうポスター、みかけるなーと思ってたんですが。非常勤講師先の大学に気をつけろポスターが貼ってありました。
仏教系カルトらしいですね裏が。詳しくは「神経症は君だけじゃない」でググるといろいろ出てきます。
なんだよ神経症はオレだけじゃないんだって安心してたのにー。(半分真顔)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/11/01/13804.html
がリリースされたので、使ってみた。10yama.net を振り向けてみたよ。
というわけで hoge@10yama.net をgmailで欲しい遠山さん関係者は申告してください。あげます。
一部解放中
⇒ クロサカ [届かないよ!ピンクレディーはあれだけがんばっても家の一軒も建てられなかったんだよ!]
⇒ とおやま [ああ、いろいろ書いていて消したところにツッコミが...]
⇒ クロサカ [知ってるよ!まあいいよ!]