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N.* D.* E.* frozen beach

更新しません。

Next Diary Extended

文献関係はアマゾンアサマシエイトへのリンクになっています。あさましいのが嫌いな人はご注意ください。

割と最近のつっこみ:


2004-06-11

生の拒否

http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20040611#p01

ん、このテキストよい。

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JJ1BDX/3 [ここにリンクされてたLessig氏のプレゼン読みましたが,やはり予測可能性だけを求めるようになった年寄りはすぐに死ね..]


2005-06-11

寝てた

5時まで寝てた。

マンガよんでいる。読み返すのは何回目だろう。

自分甘やかし強化期間中なのだが、それにしてももうちょっと有意義委に人生使えないモノだろうか。

ってそういう考えをまず頭の中からはき出したいんだ。

深夜徘徊

結局夕方以降も寝ていた。ちょっと車検証が必要だったので、取りに行くついでに深夜に起き出して車で徘徊する。

昔は深夜に車で出歩くのは漠然とした「自由」みたいなのを感じられるので好きだった。車が少ないし、どこにでも行けるような気になれる感じが良かった。それこそ学部生の頃であれば一緒に意味のないドライブにつきあってくれる友人もいたし。一人でも割と好きだった。

しかしまあ、一人車に乗ったところで、小一時間で行ってこれるのは実際には行ける「場所」は、ツタヤかエロ本メインの深夜営業古本屋かファミレスぐらいのものだ。湘南台には24時間営業のドトールがあるんで良く行っているが、実家の近所にはそれもない。

実際何かそれは目的のある「場所」を求めて行くような行為ではなくて、方向は仮り、動機は仮り、行く先はココ(Another Day/P-model)

そんな仮りの自由に既視感で埋め尽くされた閉塞感しか感じなくなってしまっているのは、「仕方ない」と言うべき事なのか、それとも Open your mind な事なのか。

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gish [関東圏制覇してしまいもはや深夜で徘徊できる行程ではなくなった自分のおすすめは首都高を意味もなく周回。眺め的に閉鎖感あ..]

とおやま [首都高、遠い。]


2006-06-11

ナイロビの蜂

お八つ時になんとこさ顔を洗いさてどうしたものか髭を剃るのが面倒くさい。そうだ散髪に行こう。

と思って近所のいつもの床屋に行ったら近年まれに見る混雑。これはかったるい。

しかし今家に帰ったら確実にまた寝る。というわけでボサボサな頭と髭の事は忘れて横浜に行く。通りがかりの床屋が空いていたのでまあとりあえず頭と髭をなんとかしてもらう。

そんな目の前に横浜ムービルがあり、なんかそういえばムービルなくなるんだけっけ、と思いつつ上映映画をチェックしていたら、滅多に僕が見たい映画はやらない事で僕の中で有名なムービルで珍しく見たい映画をやっている。しかも20分後スタートの一日一回限りの上映。

というわけでナイロビの蜂を見てきた。

えーと、庭いじりが趣味の穏和な外交官の主人公の、情熱的でアグレッシブな奥さんが最初に死んじゃいます。あと主人公は奥さんの足取りを追ううちにいろいろあって死んだりする映画。

ナイロビの養蜂家の心温まる自然賛歌ではありません。念のため。

結構面白かったんで個人的には満足だが、まあ日本じゃ流行らなさそうな映画だよな。雨の日とはいえ、ガラガラだったし。舞台ヨーロッパとアフリカじゃね。まあしかし主人公夫妻はかなり良かったよ。

久しぶり(高校生ぶりぐらいじゃないの)のムービルは、なんか記憶にあったよりは綺麗で椅子もよかった。音響はいまいちだったけど。まーシネコンにはかなわねえかなぁ。

桜語り

定刻過激弾について語るわけではありません。念のため。

桜が創った「日本」―ソメイヨシノ 起源への旅 (岩波新書)(佐藤 俊樹)

こんな本を読了。非常に刺激的で面白かった。

去年の春になんとなく葛西臨海公園に出かけたとき、あそこは桜の他品種植えがしてあって、「いろんな桜」を見ることができる。元々の桜ってのは結構多様なもんなんだなという事をうまく見せてくれていて面白かった。ソメイヨシノ以外の桜の姿。

最初にソメイヨシノというのが、いわば近代の発明品で、明治以降に普及したものだという話を聞いたのはいつだったろうか。とにかく、漠然とした疑問にそれが一つの解を得たような気がしたのを覚えている。何しろソメイヨシノってのはなんでこんなに「できすぎて」いるんだろうかという感覚への答え。

さてそういう話でも書いてあるのかと思ったが、この本はその話の数倍は面白いところまで話を持って行く。ソメイヨシノがそういうものであることはそれなりに知られているような気がするが、よくその次に「ほーら、実はこうなんだよー」という話として提示される「<本来の日本>の桜は山桜」という言説が、実はソメイヨシノによって創られたイメージをヤマザクラに再投影したものなんではないか、というような話になっていく。

そういった、(って一エピソードなんだけどこれは)、日本と桜の起源が循環参照的に創られていく過程をこの本は実に面白くまとめてあった。新書版としては実に濃密に書かれている。

うちの父は植物学者で、その教えを僕はほとんど覚えていないし生かしてもいないけど、ほとんど唯一といってよい、数少ない覚えている事の一つは、「人間が関与していない自然なんてもんはない」というような話。人口/自然を対比させることが実に観念的で、実質的にはそんな区分に意味はないし、日本国内に人間の手が入ってない原生林なんてほとんどないのに、マスコミとかはその都度都合のいいように「自然」を設定すんだよバーカ、みたいな事を言っていたような、気がする。

この本のシステム論的な境界づけの話はそんな事を思い出させてくれた。

とにかくまあ、なんだか面白かったよ。なんで梅雨時にサクラの本読んでるんだか、と思ったが、メディアセンターの新書コーナーをふらついていて借りたのは5月頭だった。頭になんとなく今年の春のサクラが残っていたのだろうか。

しかしどっかで聞いた筆者の名前だなと思ったら、この本の方でしたか。そりゃ面白いわけだ。こちらも名著だったような気がするので是非ご一読あれ。

ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ)(佐藤 俊樹)

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WADA [相鉄ムービルなくなっちゃうんですか!? 中学時代は良くあそこで映画を観ました。いまや思い出の地。 相鉄線が横浜駅に入..]

とおやま [まあきっとそういう人が多かったんだよ。 新高島に109シネマズできたのが致命的かなあ。]


2007-06-11

体力とやる気は連動する

夕飯食ったら無性にだるくなって横になったら熟睡していたようで電車がありません。そんなわけで三田で Jobs の keynote speech 読んでます。

ああだるい。

しかしやる気がでない。まあ疲れているからだ。最近の重要な発見として、疲れているとやる気もでないので仕事は進まないので、疲れが取れるまで休まないと結局ネガティブループに陥ると言うことだ。

わかってんんだから家帰って寝ろ>オレ


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