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割と最近のつっこみ:
成田で沖止めされたのはじめてです。雨降ってるし。そんなこんなで10時半ごろ到着。
DLRでおみやげにもらった傘をチェックインしたら、届かなかった。なんとなくミュンヘンの荷物輸送路のどこかでひっかかってるような気がしてならない。
というどうでもいいものを待っていたのでだいぶ時間がかかる。バゲージロストクレームをしたのは初めてだ。
久しぶりにNEX乗って帰ってきた。
着替えて友人の結婚披露宴に出かける。
青山にて大学時代の先輩の結婚披露宴。まあ、有り体に言えば新郎の間の抜け具合と、新婦のパキパキ具合が素晴らしくバランスが良く、全体として非常にhappyな感じのいい披露宴だった。
いい結婚式はいい。
二次会。人がいっぱいいた。
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200605150003.html
映画にすんの難しそうだけど楽しみではある。
ヒロイン原田知世か...ビミョーにイメージ違うんだけどまあしょうがないか。
ってする必要あるの?
「やんないよりはやったほうがいい」のかもしれないけど、デフラグプロセスはまあどう考えてもある程度危険な訳で、そのリスク犯してまでやる必要あるんでしょうか。
デフラグってあのグラフィックス表示のわかりやすさとFATのタコさ故に過剰に人々にやんなきゃいけないものという信仰をもたらしてしまっているような気がするだよ。
あと、日本人的な潔癖症に訴えるものがあるのかもしれない。
http://garageoyaji.hp.infoseek.co.jp/PCDIY/WinXP_SP_BootCD_Make.html
最近なんかWindowsをインストールする機会が多そうで面倒なのであらかじめ作ってみた。
結構簡単に作れた。早くやればよかった。
「USBメモリからWindowsがブートできねーか」と相談されたので試行錯誤してみた。まあ knoppix for USB みたいな感じでWindowsを起動したいと。
最初、Boot革命とかいうソフト使ってみたが、オリジナルイメージを格納したHDD以上のサイズの外部USBストレージが必要と言われ、普通にインストールしたXPのサイズのでかさで挫折。
対象機のThinkpad T42自体は外部USBマスストレージからの起動には対応しているので、普通にインストールCDから対象ディスクを巨大外部USBマスストレージにしたらどうなるだろうとやってみたが、なんかインストール中にFailする。
結局、Bart's PE Builder を使ってみることにした。そしたら一応うまくいったが、RAMDISK Imageで作るらしく、起動時にイメージの読み込みに異様に時間がかかるため大変かったるい。
以下参考資料。
http://www.asahi.com/politics/update/0516/TKY200705150457.html
なるものが検討されているようであえらい、まああればあったでいいことのような気はするんだけど
でもさー。ピークが発生するのイヤなんですけど。それより労働基準法とかで「連続して10日間休み取らせないと御社死刑!」みたいな条文無理矢理にでも入れられないもんでしょうかねぇ。
一部解放中
⇒ たどころ [帰国直後お疲れのところ、結婚パーティーに足を運んでいただいて、ありがとうございましたー。感謝感激ですー。]
⇒ とおやま [いえいえいえいえいこちらこそ素晴らしい宴にお呼び頂きありがとうございました。疲れてんのはしょーがない。]