«前の日(01-30) 最新 次の日(02-01)» 追記

N.* D.* E.* frozen beach

更新しません。

Next Diary Extended

文献関係はアマゾンアサマシエイトへのリンクになっています。あさましいのが嫌いな人はご注意ください。

割と最近のつっこみ:


2004-01-31

最終列車、工事、始発列車

kippu-s.jpg

写真・1/30朝

写真・1/31夜-朝

桜木町にクルマをおき、40分ぐらいしか発売されなかった1/31桜木町駅発券の切符を30分ぐらい並んで買って、上り最終列車に乗って横浜まで行って下り最終列車に乗って桜木町まで戻る。桜木町駅は全員追い出すのに30分ぐらいかかっていた。桜木町コールがかかっていたがもう感謝の気持ちはいいから閉めさせろというような叫びの末、シャッター閉めた後駅員さんたちで内側で万歳とかしていたよーだ。

それからクルマに乗って東白楽駅前のコインパーキングに止めて、工事を見守るバカ群衆に参加。クレーン車18台使ったとかで、工事関係者も数百人単位で一気に線路をつけかえる作業。なんかもー、実写版リアルタイムプロジェクトXって感じ。

1:30ちょい前に最後の回送が出て行って、4:30には工事が終わっていたので3時間で線路つけかえ。一夜城どころじゃないよね。

4:50ごろに下り試運転列車が通過。かなり感動!

次の回送列車は関係者がいっぱい乗っていて手を振っていた。

上りに至っては始発営業列車の5分前ぐらいに試運転列車が通過してそのまま営業に入っていて、なんか凄まじい世界だなと。

それから下りの始発列車に乗って横浜に行き横浜地下駅見学。待合室があったり「高速」エスカレーターとエレベーターがいっぱいあって、改札も多くて人の動線は旧駅よりずいぶんマシになりそうだが、でもやっぱ地下5階は深すぎる。あと相鉄が遠い...

んで帰ってきた。

鉄道会社というものはすごいなあと改めて畏怖の念を抱きました。 すげえわ。東急。なんで一本も休まずに線路のつけかえができるんだ。

ひみつ

昼過ぎにちゃんと起きて学校に行く。秘密ですが今日と月曜日だけメディアセンターの一部だけ802.11a/b/g/対応になってます。

不動産屋

にいく時間がなかった。

ほうとう屋

に変なメンツでいった。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

kaito [そんなにすごいなら見に行きたかったかも... 最初のニュースリリースだと1週間ぐらい休むようなこと書いてませんでした..]

takot [レポート読んで感動しますた. 朝生なんて見てないで行けば良かった.]

モーリ [今日横浜行ってきた。まだ客も慣れてなくてすごい人で、券売機もすごいことになってて、その後ろで駅員が配るようにパスネッ..]

とおやま [結構券売機の台数あるのにな... エレベーターは台数増えないですかね。いかにも改良途中っぽかったけど。]


2005-01-31

deadman

中尊寺ゆっこさんがお亡くなりになったらしい。

ロシアバレエ団はどうなってしまうのだ。

...ご冥福をお祈りいたします。

ごく局所的なセントレアの利便性について

今調べてみたのだが、横浜-成田空港間の成田エクスプレスでの所要時間と、新横浜-名古屋間ののぞみの所要時間はほぼ同じである(ともに90分弱)

新横浜駅周辺および、横浜線の新横浜-長津田間の一部と、横浜市営地下鉄の新横浜ーセンター北あたりの間の一部は、所要時間だけでいえば真剣にセントレアと成田はほぼ一緒なのではないでしょうか。


2006-01-31

複合機

http://www.brother.co.jp/jp/mymio/info/mfc840cln/mfc840cln_ove.html

新機種。

スペックは魅力的。スキャナがCISじゃなくてCCDだといいんだけどなあ...

ネコ閉じこめ

母が旅行に行っているため、毎朝猫に餌をやらんといかん。

毎朝猫は餌を待っているので起こしに来る。扉が開けられないと向こうからガンガン叩いて外で待ってたりする。基本的に超うるさい。

のだが今朝、扉を開けてもいない。

餌用意して、自分の餌食ってたけど全然出てこない。

さすがにおかしいような気がして家中探したのだがいない。

変だなあと思いつつ自分の部屋に戻ったら、外からゴソゴソしてる音がする。でも開けたらいない。

ふと気がついて、入り口扉の横のクローゼットの扉を開けたら、いた。

どうも昨晩洗濯物取り込みつつクローゼットにつっこんでいる間に、クローゼットの死角部分にいつの間にか入り込んで落ち着いていたのに気づかず、クローゼットに閉じこめてしまっていたようだ。

最初なんだか心なしおどおどしていたが、まあ3分ぐらいしたら暴れ始めたのでまあいいとしよう。

というかお前無闇に奥に入るのやめい。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

かおりん(not姉) [サクヤかわいそう…。]

かおりん(姉の方) [えばりんぼの咲耶がおどおどしてるところ見たかった。]

かおりん(not姉) [かおりんお姉さま、まずは咲耶用の前掛け作って猫村コスプレさせましょう!]

ふゆ [コメント欄がおもしろいことになってますね]


2007-01-31

広角旅カメラ

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/01/31/5470.html

欲しい...

28mmから10倍ズームかあ...

うーん

飛行場でも困らないなあ...

電車も撮れるなあ...

塾監局3F男子トイレに螺旋階段

ちょっと用事があって人事課に行ったのだが、慶應三田キャンパス塾監局3Fの男子トイレの中には屋上に上がるための螺旋階段がある事を知った。トイレの中に螺旋階段があるのはなんか異様で面白い。

昔は女子トイレがなくてあそこが男子トイレじゃなかったとかそういうことなんだろうと思うが。まあとにかく入れる方は一度行ってみると面白いかと思います。

PCサクセス倒産

http://www.gdm.or.jp/voices.html

あぶねーあぶねー

さっき価格.comで比較対象にしてたよオレ。


2008-01-31

いろんな事をつなげてくれる本

コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった(マルク・レビンソン/村井 章子) 読了。

面白え!これは必読!

なんで20世紀の終わりにグローバリゼーションが可能だったのか、もちろんいろんな要因があるんだけど、物流の観点からこんだけ鮮やかに圧倒的に説明してくれる素晴らしい本だ。

ロジスティクスっていう軍事用語がなぜ民間に使われるようになったのか、きっかけがベトナム戦争だっていう話は聞いた事はあったけど、あまり深く考えた事はなかったんだが、そうかこういう経緯があったわけですか。

しかしなんかこのコスト構造の激変って、どっかで聞いた事ある話だよなーと思っててぼーっと考えてたんだけど、中長距離幹線の物流におけるコンテナは、中長距離幹線の通信における光ファイバーと似た存在なのかもしれない。銅線では絶対に、衛星でもちょっと無理だったかもしれない物理的な信号伝送コストの劇的な変化をもたらした光ファイバーとなんだかかぶって見える。箱って言う意味ではパケット通信を思い出しやすいけど、東京〜大阪間や太平洋線のファイバーが中長距離の通信コストをほとんどフラットに変えちゃったというような意味で、ファイバーに近い気がする。実際、ファイバーがなければパケット通信は今ほど効率的ではないわけで。

ところで、そもそも僕がコンテナというものが何か世の中を変えてしまうものらしい、という事を最初に知らされたのは、新鶴見操車場がただの草原に変わってしまったときだった。鉄道貨物の輸送体系が、ヤード+車扱貨物列車から、直行のコンテナ列車に切り替わって、最新鋭のヤードだったはずの新鶴見操車場は役立たずになってしまった...という話。

この話は日本国内の輸送条件を前提とした話ではあるんだけど、それでも「荷物は大きい箱に入れて送ろう」というただそれだけのアイデアで、どんだけシステムを変えてしまうのかを漠然と知らされるのには十分だった。魅力的なtomixの2軸貨車模型は全部歴史の再現になって、東海道線には佐川のコンテナ積んだ貨物電車が深夜に疾走するようになったわけだけど。 (まあでも未だに日本の鉄道はサイズの関係もあって海上コンテナのフィーダー輸送が本格化しないから鉄道貨物のシェア下がってるんだけどな。残念ながら。)

1980年代のニューヨークやロンドンの港湾部が不調気味だったのと、新鶴見が野原になっちゃたのはなんだか似たような力学が働いていたわけですね。前者は立ち直ったけどな!

もう一つ身近な世界が変わった光景は、今われわれが「みなとみらい」と呼んでるあのあたりの事。横浜市歌に「今は百船百千舟」と歌われる港は、いまなんだかベイサイド観光地になっちゃってどこが港なんだろうと思うあのあたり。

僕は子供の頃のおぼろげな記憶に、あそこらへんがまだ現役の「港」の雰囲気を残していた頃の事を覚えているのです。昔の大桟橋あたりの今よりもっと港臭い雰囲気。埋め立て整地する前のなーんか猥雑な感じ。日本丸がきた頃はまだあそこが一部三菱のドックが残ってたような気がする。高島からは埠頭へと伸びる臨港貨物線が伸び(あれですよ、今は桜木町からワールドポーターズにいく途中にある鉄道橋と、山下公園の壁ですよ)、最後にC58が引いた記念列車が走ったりしていた頃のうすーい記憶。

横浜は僕が生まれるちょっと前ぐらいから、ちょうどコンテナ化していたんですよね。だから、なんだか自分のしっている横浜はどんどん港を打ち捨てていってるのに、横浜港の重要度は変わってないらしくて、なんかそんなもらしいというのはわかったけど、ピンと来ない部分があった。横浜は結局コンテナリゼーションに比較的適応する時に、「横浜港」は、高島や山下のあたりから、いつのまにか本牧、金沢、大黒に移ってるわけですよ。まあなんせ横浜市は広いから、どこまでいっても横浜港ではあるんだろうけど、高島や山下なら電車から見る事もできるけど、本牧、金沢、大黒が巨大な港湾システムを作っているのは、ベイブリッジが首都高にできて、あそこらへんを自分でよく車で走るようになるまであまり実感がなかった。あっちの方から16号にやってくるでっかい海上コンテナ積んだトラックがたまに思い出させてくれるぐらいだった。

その後海外にいっても、ニューヨークのマンハッタン南部やロンドンのテムズ川沿い、ボストンの港なんかが、一様に「ウォーターフロント」として、みなとみらいと同じように港湾機能を放棄して再開発の対象になっている様を見て、わかるようなわからないような気持ちになっていた。だいたい次のような理解をしていたのですが...

「都市が発展する」→「地価が上がるし、周りの人件費も上がる」→「港みたいな水辺ならどこでもいいようなものに使うと割にあわない」→「港として使われなくなる」→「再開発」

でもこの本によればそうじゃなくて、要するにこういう事なんですよね

  • 「港湾のコンテナ化」→「港湾施設の変化、大型化」→「旧港湾部が廃れる」
  • 「港湾のコンテナ化」→「労働集約的港湾労働者の減少」→「周辺の人口流出」→「旧港湾周辺住宅地域が廃れる」
  • 「港湾のコンテナ化」→「旧臨港工業地帯の相対的な地盤沈下」→「旧臨海工業地帯が廃れる」

結果、「旧港湾部を中心とした一体地域の地盤沈下」→「再開発の必要」→「港湾機能のイメージだけを使った商業/観光地域としての再開発」

とまあ、自分の身の回りにあった様々な「漠然とした理解」をこの本は一週間ちょっとで見事につないでくれたわけです。

御勧めいたします。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

spinn [ここまで熱く語られてはしかたない。 全くもってめちゃめちゃおもしろそうじゃないですか。 読みます!]

とおやま [まあ、後半三分の一は個人的な思い入れなので万人に面白いかどうかは保証しかねます。あしからず。]


過去テーブル

一部解放中

tdiary以前

tdiary以後

2003|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|