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割と最近のつっこみ:
ありがとうございます!!!!!!!! わたくし遠山緑生、本日をもって閉店させて…
えっ\(゜□゜)/
いやいやっ!!!!!!( ̄□ ̄;)
(以上はオマージュです)
長年ご愛顧いただきましたこの個人HP「のりをのここだけの話」ですが、本日をもって卒業させていただきたいと思います。
思えば私の様々な生態をこのホームページ上では発表させていただきました。今流行の言葉で言えば「ヤンデレ」の走りであったニコとつきあううちに自分が鬱になっていっていく様をあまりに露骨に書きすぎ、ご心配いただいた事もありました。コメント上での屁からバイオエタノール論争など、今ではいい想い出です。
正直、このような発表の場を失うのは残念ではあります。しかし日本版SOX法の施行などの世間の潮流を考えますと、30過ぎていつまでもかしゆかだの夏帆だの書いているのもどうかと思い、おとなしくアダルトカテゴリで「アテンションプリーズ」を昼間から見ながら妄想を垂れ流すまとめWikiでの活動に専念する事に致しました。
私事ではございますが、3月31日をもって長年お世話になりました大学をリタイヤし、本日からは、いわゆる宅録警備員となります。暫く間はガソリンスタンド価格調査員として高速バス版18切符での高速道路のSA巡りを生業とし、デイリーポータルZの記者になれるよう頑張りたいと思います。
以上、短いご挨拶となりましたが、ありがとうございました。
AppleのTimeMachine、実現のためにファイルシステム拡張してるってきいたけどなー、NASであるところの子にどうやってバックアップとってんだろう? と思いつつあんまり気にせずに TimeCapsule に取ってたんですが、ふと気になってバックアップ先を見てみた。
なるほど。スパースディスクイメージに書き込んでるのか...
本当にこの会社は次々「微妙に考えてなかった使い方」を発明するなあ...
けんじろーさんではない。あと小学校のクラスにいた双子女子でもない。
柄でもなく今度なんとか村の長を拝命する予定なのですが、今日その村を含む広域自治体連合会の懇親会があったので出席しました。
ご紹介いただいた時に「なんとか村の長」に就任予定と紹介していただきました。
したらその後親しい人々から長長長長言われて大変困りました。あと、「長屋根登って」とか「長ケーブル作って」とか「長講義資料作って」とか「長に言えばこれやっといてくれんでしょ?」長はなんでもできるみたいです。長は配電盤も見ないといけないようです。それは長って言うか便利な人?
あとなんとか村役場の事務所の方にblog見てますと言われました。村なので言動に気をつけないと行けないのかもしれません。でも長は1時間後のタモリ倶楽部でksyk.pmが動いているのを見れるのが楽しみで仕方ありません。笑っていいともは見逃しました。
日本久々の国産旅客機、MRJのプログラムが本格始動したようでございます。
http://www.ana.co.jp/pr/08-0103/08-041.html
てっきりJALが行くのかと思ってたらANAがローンチカスタマーになったようです。最近ローンチカスタマー大好きですねANA。東アジアのプレミアエアラインへの道を邁進するのでしょうか。A380じゃなくて787とかMRJのローンチカスタマーってのが渋いですね。
全然関係ないんですが、例によってテレビで「日本は単一民族国家」と仰ってる方がいらっしゃいます。別にまあ百歩譲って単一民族国家だと仮定するにしても、その仮定が国家運営のボトルネックもしくは勘違いの原因になってしまっている事に気づくべきではないでしょうか。一億二千万人の「単一」なんてあるわけないじゃないですか。
こういうのって、満州国とか植民地いっぱい持ってた日本の反動なんですかね。「五族協和」とか言うのもうやめます。本土に引きこもりますから単一民族ってことでイイだろ文句あっか。みたいな。
まあその、発展途上国とか復興の原理としては結構うまいレトリックだったとは思うんですよ。実際まあそれでややこしいこととりあえずナシにして、満州仕込みの穏やかな開発独裁で発展できたわけですから。
成長しきっちゃったのに多様性担保しなかったら、伸び代なくなっちゃうじゃないですか。
「各国の伝統色をHSV空間に配置してみた」
http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20080326/tradcolors_hsv
おもしろいおもしろい。すてき。
アフリカって雑過ぎるだろうという気もするが。
白のボキャブラリーが異様に多いというイヌイットの色空間は彩度抜くとよくわからなそうだなーと思った。
先日ご紹介したこの記事見て、そう言えばこの本読もうと思っていたの思い出したので読んでみました。
http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51143769.html
いやー、面白いわーこの本。
内容は車の渋滞から始まって、世界にあまねくある「渋滞みたいな現象」について、現実の分析とそれに対応したモデリングによるシミュレーションの結果を出して、それぞれの現象にどういう特性があるのかを示しつつ、今どういう研究がなされているかを紹介していく内容。
中学生とか高校生の時に読んだら人生変わる一冊だよねーこれ。ほんと、科学的なモノの考え方の面白さをよーく書いてある。古典ではファラデーの「ロウソクの科学」とかがそういう本だろうけど、今時あんまりロウソクに親しみがわく子供もいないと思うので。その点「渋滞学」は、問題としている事も非常に親しみがある問題でありながら、内容は本当に今まさに研究されている分野っていうのが素晴らしいと思う。「こんな事がまだ分からない」ってヤツだよねまさに。
あと文章の質がすごくいい。理系的、というのには語弊あるけど、いわゆる文学作品的な良さではない、物事を説明するための文章としてかなり理想に近いわかりやすさと適切な論旨展開がなされている。国語ではこういうのもちゃんと「いい文章」として紹介して欲しいなと思う感じ。もちろん一定以上に難解にするとこの手の本からは人が離れていってしまうので、一定限度以下に難解さは抑えつつ、ちゃんと何を端折って説明していないのかも説明されているのが素晴らしい。
まさにこの前紹介したスレのような「越えられない壁」を少しでもなくしていくためにはこういう本がもっと読まれるといいんでしょうね。
うちのTimeMachineの名前はTimePerfume.
何か誤解を与えているかもしれませんが、基本的にはAirは気に入っているのです。軽くてマックでWindowsも動くよ。便利だよ。
でもあまりに予想通りの問題が次々起きるので、この記事はその記録である。
そういうわけでエアだ。今度はBootCampだ。
Vista入れようかと思っていたのだがいかんせん容量がないので、XPにしてみた。僕は一体人生で何回XPをインストールさせられているのか。どうしてシステム間移行がもっと簡単にできないのか。
Windows用パーティーションの作成と削除がオンラインでできるのは素晴らしいが、まあそれができるんならもっとパーティーション動的変更できるようにしといてよと思った。
ユーティリティーがなんかFATフォーマットしてたみたいなので投げやりにそのままにしてみたら、青画面から再起動がかかったときに、起動できなくなってしまった。あれ?
やりなおーし。NTFSでフォーマットしなおしてみた。今度はなんかうまくいったみたい。
今にして思えばもしかしてFAT/NTFSの違いじゃなくて、フォーマットしたか否かの違いのような気がしてきたがまあいいや。
えーと、一応XPは起動したよ。めでたしめでたし。
さて次はVMWare Fusion です。
あれ、BootCamp パーティーションから起動できない。。。
にょーーーーー。
かなり悩んでみたのですが、結論はこれでした。CD/DVDドライブをつけて起動した後で外して起動してはいけない問題。らしい。
http://www.act2.com/news/release/?fn=1202461311.xml
いまここ。やっと仕事に使ってます。
一部解放中
Before...
⇒ のりおごぶさた [ネタとしてはもうひとひねり欲しいぞ!]
⇒ Kim [さてはきさま偽物だな!]
⇒ momoko [ずいぶん早い時間のエイプリルフール?なのですか?]
⇒ guchi [おつかれさまでした!ニートになってもがんばってね!]
⇒ Max [dpzの記者になったら、イラストと写真にはちゃんと面白い alt入れて記事書いてね。 (笑)]